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FNS チャリティキャンペーン

2021年度 支援対象国:モザンビーク共和国

FNSチャリティキャンペーンは、2020年度は【モザンビーク共和国】を支援国として寄付活動を行ってきましたが、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、活動の柱である現地取材や番組放送による寄付の呼びかけを実施できませんでした。

このため、2021年度も【モザンビーク共和国】の子供たちを支援する活動を継続していくことになりましたので、ご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

▼モザンビークとは?
モザンビークは、アフリカ大陸の南東部、マダガスカルの対岸にある海岸2,500kmをインド洋に接する国です。港を持つモザンビークは周辺国の貿易拠点として地理的に重要な役割を担っています。近年確認された天然ガスなど鉱物資源業は経済成長を牽引し、今後の投資促進や雇用創出など経済効果が見込まれていますが、その恩恵は未だ多くの人に届いていません。

モザンビークは世界最貧国のひとつとされ、人間開発指数は189カ国中181位(UNDP, 人間開発報告書2020)と低迷しています。人口の約半数は国際貧困ラインを下回る生活をしており、5歳未満の子ども43%は重度・軽度の栄養不良に陥っています。 安全に管理された水や衛生施設(トイレ)を使用できるのは人口の半数未満に限られ、保健従事者数も国民10,000人当たり4.5人と圧倒的に不足しています。

この厳しい状況下で、2019年のサイクロン「イダイ」をはじめ頻発する自然災害や干ばつ、北部カーボ・デルガード州での紛争激化は、食糧危機や水・衛生施設、学校や保健施設へのアクセスなど不利な立場に置かれた人々がますます危険に晒されています。

【新型コロナウイルスの影響】
モザンビーク保健省によると、2020年3月下旬に国内で初めての 感染者を確認してから、2021年2月中旬迄に累計感染者数は5万人を超えています。現地では、マラリアや下痢疾患など従来の感染症の脅威に加え、新型コロナウイルスの感染拡大が子どもたちへの更なるリスクとして重くのしかかっています。

新型コロナウイルスの感染拡大で、学校が休校になり、教育の機会が失われただけでなく、学校給食や予防接種など学校を通じて受ける栄養や保健サービス、そして子どもたちにとっての安全な場所という生命線が失われる危険性が増しつつあります。

【栄養不足】
モザンビークでは日常的に栄養を十分に取れない慢性栄養不良の改善が過去15年間ほとんど見られず、5歳未満の子どもの43%がその状況下にあります。特に、北部地域は、南部の首都マプトの2倍にも及ぶなど栄養不良が深刻な課題になっています。人口の8割超が農業に従事し、天候に依存した農業生産は干ばつや洪水などの影響を受けやすく、凶作による食料難も原因のひとつです。不衛生な環境によって下痢疾患に陥りやすいことも理由にあげられます。乳幼児期の栄養の不足や偏りも一因です。命を守る母乳育児は6ヶ月未満の乳児のうち半数以下であり、バランスの取れた栄養摂取ができている生後6ヶ月から2歳の乳幼児の割合も13%以下にとどまっています。

【失われる子どもの命】
5歳未満児の死亡率は、過去20年間で改善が見られているものの、現在でも毎日320人がマラリアや呼吸器感染症、下痢などの予防や治療が可能な病気で命を落としています。子どもの死亡は新生児が3割以上を占め、妊産婦死亡率や新生児死亡率は過去10年間 改善が停滞しています。栄養不良、マラリア、HIV/エイズが子どもの病気や死亡に深刻な影響を及ぼしています。

▼ユニセフは、子ども達を守るために下記のような支援を行っています。
●自分や周辺の人をウイルスから守るために正しい知識を身につけられるよう啓発キャンペーンを実施し、石鹸による手洗いやマスクなど感染予防対策がとれるよう支援。
●教育面では、遠隔教育支援保健施設が不足するコミュニティでも子どもたちを守れるように、子どもたちの身近な場所に栄養治療食や研修を受けた保健員の配備。
●質の高い保健サービスが地域で提供できるよう地域レベルで保健所を設け、命を守る医薬品やワクチンなどを配備し、保健従事者を育成。また、予防接種や衛生知識の普及活動。

FNSチャリティキャンペーンでは、1年間にわたり全国のフジテレビ系列局と共に募金活動を行っていきます。集まった募金は、ユニセフを通じて、現地の子どもたちの支援に使われます。皆様のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

募金方法

(1)銀行振込

北洋銀行 本店営業部 普通 2167676 口座名「北海道文化放送FNSチャリテイ事務局」
北洋銀行の窓口でお振込手続きの場合、振込手数料が無料となります。

(2)郵便振替

口座記号番号 02720-9-76473  北海道文化放送FNSチャリテイ事務局

(3)現金書留

〒060-8527 札幌市中央区北1条西14丁目 北海道文化放送FNSチャリティ事務局

(4)募金箱

<設置場所>
・UHB北海道文化放送 本社受付(札幌市中央区北1条西14丁目)
・N1厨房・仲間達(札幌市中央区北1条西14丁目UHB1階)
・(一財)北海道国際交流センター(北海道函館市元町14-1)
※募金箱の設置にご協力いただける店舗様・団体様は下記までご連絡ください。このホームページに設置場所を記載させて頂きます。

北海道文化放送 コンテンツデザイン部

電話 011-214-5261(土日祝を除く平日9:30~17:30)