きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

北海道文化放送 会社情報

「すべては北海道のために」

FNS チャリティキャンペーン

2020年度緊急支援 モザンビーク

47回目となる2020年度の支援国は、【モザンビーク】に決定致しました。

モザンビークはアフリカで3番目に自然災害のリスクが高い国とされています。2019年は過去最大級の大型サイクロンの影響を2度も受けました。サイクロン「イダイ」は3月にモザンビーク中部を襲い、東京都に匹敵する面積が洪水に見舞われ、80万ヘクタールの農地が被害を受けました。

4月には北部に「ケネス」が直撃しました。以降、コレラやマラリアなどの罹患リスクが高まりました。食料難による栄養不足も重大な課題です。2019年12月時点で50万人以上もの人々が損壊した家屋などでの生活を余儀なくされ、10万人近くが自宅を離れ、避難しています。

ユニセフは、サイクロンの被害を受けた子どもたちと家族に人道支援を提供し、安全な飲み水、食糧、医療ケアを提供するなど、緊急・復興支援を行っています。

モザンビークでは日常的に栄養を十分に取れない慢性栄養不良の改善が過去15年間ほとんど見られず, 5歳未満の子どもの43%がその状況下にあります。人口の8割超が農業に従事していますが、天候に依存した農業生産は干ばつや洪水などの影響を受けやすく、凶作による食料難も理由のひとつです。不衛生な環境によって下痢疾患に陥りやすいことも理由にあげられます。

乳幼児期の栄養の不足や偏りも一因です。命を守る母乳育児は6ヶ月未満の乳児のうち半数以下であり、バランスの取れた栄養摂取ができている生後6ヶ月から2歳の乳幼児の割合も13%以下にとどまっています。

ユニセフは、保健施設が不足するコミュニティでも子どもたちを守れるように、栄養治療食の提供や研修を受けた保健員の配備を進め、栄養不良の予防、早期発見、治療に向けた取り組みを進めています。

現在でも毎日5歳未満の子ども320人がマラリアや呼吸器感染症、下痢などの予防や治療が可能な病気で命を落としています。子どもの死亡は新生児が3割以上を占めています。栄養不良、マラリア、HIV/エイズが子どもの病気や死亡に深刻な影響を及ぼしています。

ユニセフは、すべての子どもたちが十分な保健ケアを受けられるよう、地域レベルで保健所を設け、命を守る医薬品やワクチンなどを配備し保健従事者を育成しています。

FNSチャリティキャンペーンでは、1年間にわたり全国のフジテレビ系列局と共に募金活動を行っていきます。集まった募金は、ユニセフを通じて、現地の子どもたちの支援に使われます。皆様のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

募金方法

(1)銀行振込

北洋銀行 本店 普通 2167676 口座名は「北海道文化放送FNSチャリテイ事務局」です。
北洋銀行の窓口でお振込手続きの場合、振込手数料が無料となります。

(2)郵便振替

口座記号番号 02720-9-76473  北海道文化放送FNSチャリテイ事務局

(3)現金書留

〒060-8527 札幌市中央区北1条西14丁目 北海道文化放送FNSチャリティ事務局

北海道文化放送 総務人事部

電話 011-214-5221(月~金 9:30~17:30)