第487回 番組審議会 議事概要
2020年10月26日(月)

会議全体風景

1. 事務局報告 委員の出欠状況ほか
出席委員
大島寿美子 委員長   瀬尾英生 副委員長
尾﨑 辰 委員   佐保田昭宏 委員
佐藤利昭 委員   丸田絢子 委員
会社側
加藤雅規  代表取締役社長
浜田 稔  常務取締役
奥田理々男 取締役経営管理局長
大塚政人  取締役編成局長
吉岡史幸  報道スポーツ局長
奥村大輔  報道情報部長
橋田 聡  総合ビジネス開発室部長
山﨑保典  コンテンツビジネス部長
向田陽一  編成部長
伊達光良  スポーツ部長
杉山大範  視聴者センター長
福島英樹  プロデューサー
田辺桃菜  アナウンサー
上村 卓  番組審議会事務局長
川上洋平  番組審議会事務局
2. 開会の挨拶 大島委員長
3. 社長挨拶 加藤代表取締役社長
4. 議 題 (1)番組種別公表制度 放送時間の集計報告
(2)審議 合評
『ここから〇〇です』
10月11日(日) 午後4時00分~4時30分 放送
<委員の意見から>
・番組ロケ中の安全管理について
 どんな配慮を取っていたのか気になった。
・視聴者としては三市の境界点よりも、
 境界と係る歴史やエピソードが知りたかったのではと思う。
・生活者はもっと身近な相続等に関わるテーマについて
 取り上げた方が興味を持てたと思う。
・番組の狙いが伝わりにくい。
 サブタイトルがあった方が視聴者として
 番組に入りやすかった。
・マニアックな視点の番組だった。
 もっと知識がある出演者がいれば
 より面白く紹介できたのではないか。
(3)視聴者対応報告
 9月、10月前半に視聴者から局へ寄せられた
 お問い合わせやご意見を報告しました。
(4)審議合評後の取り組みについて
5. 事務局報告 次回日程
2020年11月30日(月)
北海道文化放送 本社会議室
6. 閉会の挨拶 大島委員長