第452回 番組審議会 議事概要
平成29年3月27日(月)
北海道文化放送 本社会議室

会議全体風景

1. 事務局報告 委員の出欠状況ほか
  委員総数8名  
 
出席委員8名
本田優子 委員長  石黒 基 副委員長
丸田絢子 委員  嵯峨仁朗 委員
桑山陽子 委員  米永道裕 委員
蜂谷 涼 委員  赤坂聡子 委員
 
会社側12名
須賀信昭  代表取締役社長
高橋純二  常務取締役
高田正基  取締役経営企画室長
大塚政人  編成制作局長
渡辺剛成  報道情報局長
滝澤一良  視聴者センター長
村中康高  編成部長
鈴木重斉  制作部長
向田陽一  報道部長
山崎保典  情報番組部長
伊藤 毅  スポーツ部長
湊 寛   ディレクター(株式会社ユープロダクション)
2. 開会の挨拶 本田委員長
3. 社長挨拶 須賀代表取締役社長
冒頭、須賀社長が3月12日に放送した自社制作番組の中で
不適切な演出があったことについてお詫びをしました。
続いて高田取締役経営企画室長が概要報告を行いました。
4. 番組状況報告ほか 経営企画室・編成制作局・報道情報局
5. 審 議 合評 UHB制作
「プライドロックを夢みて~ライオンキングにかける道産子たち」
3月24日(金) 午後3時20分~3時50分

<委員の意見から>
・人間の生き方を中心に良く撮れていた番組だと思う。
・主演の厂原(がんばら)さんの成長物語と番組内容がシンクロ
 していた。
・実際に舞台を見たいと思う番組になっていた。
・取り上げ方が総花的で薄味だったのが残念だった。
・道産子の方が何人も活躍されている姿を見てこの公演にいっそう
 興味が湧いた。
・今後も機会を捉えて劇団四季さんの番組を制作して欲しい。
6. 事務局報告 次回日程
2017年4月24日(月)
北海道文化放送 本社会議室

審議合評
『みんなのテレビ 3部(ローカルパート)』

 
7. 閉会の挨拶 本田委員長