第３６６回　番組審議会　議事概要
平成20年7月28日（月）14:00～15:45
ＵＨＢ本社5階会議室

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１. 事務局報告	委員の出欠状況他
	委員総数10名
	出席委員8名	鎌田昌市委員長 相馬秋夫委員 松村　操委員 高島克明委員 松田哲義委員 木村亨委員 土田征志委員 森田麻美子委員
	会社側11名	新蔵社長 廣田副社長・番組審議室長 山本専務 松岡編成局長 藤澤報道制作局・制作局長 鈴木編成・番審部長 大塚制作部長 穀山スポーツ部長 渡辺報道部副部長 石黒番組審議会事務局長・視聴者センタ―長 伊藤番組審議室
２. 開会の挨拶	鎌田委員長
３. 新蔵社長の挨拶
４. 番組状況報告ほか	１．編成局 ２．報道制作局
５. 審　議	合評 「最近の放送番組について思うこと」 ＜委員の意見から＞ ・放送全般にわたって、言葉に関してもう少し神経を使って欲しいしアナウンサーは言葉のプロであって欲しい ・複合化するメディア環境の中で、ＣＭで分断されるようなスポーツ番組では早晩競合メディアに負けるような事になりはしないだろうか ・キー局との関係もあるだろうが、ローカル色を強化し北海道ならではの良いものを見出して、道民に伝えてもらいたい
６. 事務局より	次回日程 平成20年9月22日（月)午後2時から（ＵＨＢ本社5階会議室） 審議内容：合評　自社制作番組 「タケダスポーツスペシャル2008北海道マラソン」 （平成20年8月31日（日）12時～14時55分）
７. 閉会の挨拶	鎌田委員長