きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

白と黒の勝負

2021/01/06

石井 祐里枝

皆様、あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今年も地域のテレビ局として道民の皆様と向き合い、北海道のためにできることをアナウンス部一同力を合わせて努めて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
 

静かな幕開けとなった2021年。
一体どんな一年になるのかなと、いつもならワクワクするこの時期も今年は不安が大きい人の方が多いのかもしれません。

私も2020年に置いてきてしまった「もっと北海道の色んなところに行きたかったなぁ」「友人たちと会いたかったなぁ」という心残りが果たして今年叶えられるのか。ちょっぴり心配です。
あるはずだった楽しみに手が届かない悲しさやもどかしさを誰もが経験しましたよね。
そして前回のブログで千須和アナが仰っていたように楽しい瞬間や小さな幸せを噛み締める1年でもあったと思います。

私は最近「朝活書写」というのを始めてみました。Twitterに毎朝5時に課題を出してくれるアカウントがあり、その課題にならって各々好きなペンで好きな字体で書くのです。
字には個性や味が表れていて何とも温かく、Twitterでいろんな人の書写を見るのが最近の癒しです。


#朝活書写 で検索してみてください?

私は書道を習っていましたが、朝活書写をきっかけに字とじっくり向き合っているうちに先生が教えてくれた色んなことを思い出しました。
その中でもずっと私の心の中にある先生の口癖は「白と黒の勝負」という言葉です。
んん?どういうこっちゃ…と思った方、実に簡単な話なんです。
半紙の中では白色と黒色しか存在しません。
文字(黒い部分)を上手に書こうとするには、余白をきちんと考えなくてはなりません。
作品によって黒を勝たせるのか白を勝たせるのかは変わりますが、「白と黒のバランスで作品は美しくなる」というものです。

この言葉から私は何事も真逆に転換して考えることが癖になりました。
今苦しい思いでも、それは未来に活かせる。
悲しい気持ちになった分、誰かの心に寄り添えるようになる。
ポジティブ過ぎて大丈夫かな!?と思うときもありますが、今はそういう自分に救われています!

2020年、暗い感情に溺れる時の方が多かったかもしれません。
しかし2021年は、きっと心の中の余白を見つけてあげることが去年より上手になっているはずです。

白と黒の勝負、いつだって現実はシンプルで、そのバランスを決めるのは自分自身だと思います。

一緒に頑張っていきましょう!
今年も宜しくお願いします!

お待たせしました、お次は八木アナウンサーです。
冬キャンプで寒さすらも楽しみの材料にしているところが流石です!年末年始はどう過ごされていたのでしょうか?

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