きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

北海道ダービー

2020/12/11

中村 剛大

はーい。(声ちいさめ)
あー寒さね。札幌に住んでしばらく経つけど、いまだに慣れないねえ。というか寒さって慣れるモノ?
慣れない気がする笑
さて、2020年は色々とありましたが、最近感動した事を書きます。

11月28,29日、サフィルヴァ北海道とヴォレアス北海道。Vリーグに所属する両チームが初めて公式戦で対戦しました。Vリーグに所属する北海道のチーム同士の対戦、いわゆる「北海道ダービー」は初めて。


北海道のバレーボール界にとっても歴史的な1日でした。
北海道は、男子・東海大四高校(現在の東海札幌)や女子・旭川実業が全国優勝し、小学生年代からバレーボールは、野球やサッカーに負けない人気スポーツで、全国的にもバレーが盛んな地域です。

しかし、これまで長い間、トップカテゴリーにチームがなく、北海道の学生が卒業後にバレーボールを続けるためには、道外のチームでプレーするしかありませんでした。

中学生、高校生の指導者からは、「北海道には学生たちが目指す場所がない」と嘆いていたのを聞いていましたし、選手たちも本州の強いチームに目を向けるのは仕方のない流れでした。

そんな中で、旭川を拠点とするヴォレアス北海道が2017年シーズンから、
札幌を拠点とするサフィルヴァ北海道が2019年からVリーグに参戦。
今季からサフィルヴァがV2リーグに昇格した事で、リーグ戦での対戦が初めて実現しました。

両チームともに、北海道出身選手が大半を占める中、高校時代に「春高」で取材していた選手も数多くいました。
ヴォレアスの戸田拓也選手、田代広光選手、サフィルヴァの阿部誠樹選手、河西孔明選手、白戸謙伸選手は高校時代に取材していましたし、ヴォレアスの古田史郎選手には「春高」の解説をお願いしていたり、他の選手も取材させてもらった〇〇選手の兄弟…など、ほとんどの選手が「春高」をきっかけに、昔からプレーを見ていた選手ばかり。


まるで自分の親戚の弟が試合をしているような…笑
そんな不思議な気持ちでコートエンドから応援していました。


試合後には、両チームの選手が並んで記念撮影。
「北海道の子供たちが目指す場所」がはっきりと見えた瞬間だったような気がしました。


ヴォレアス北海道とサフィルヴァ北海道。
近い将来、両チームによるV1リーグでの北海道ダービーが見られる事を楽しみに、取材やプライベートでも応援したいと思います。


さて、次はその会場にも恐らく来ていた!吉田アナ!
UHBアナウンサー陣の中で北海道のバレーの歴史を1番長く見てきた吉田さん、お願いします!

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