週間番組表

MENU CLOSE
検索

【おうち収納テクニック】100円ショップグッズで叶う!賢い収納アイデア キッチンや押し入れ 子ども部屋も 限られたスペースを最大限に活用

友だち追加

家の中は、日々の生活でどうしても散らかりがち。特に家事や育児に追われる日々では、片付ける時間を見つけるのも一苦労。

しかし、ちょっとしたアイデアと工夫で、家の中を簡単に整理整頓できる方法があります。街の人々に聞いた、役立つ収納のアイデアを紹介します。

キッチンの収納 お悩み解決アイテム

ニトリの「シンク下収納ラック」

ニトリの「シンク下収納ラック」

キッチンは、特に収納の悩みが多い場所の一つです。鍋やフライパンなど調理道具が溢れがちで、どのように収納すれば良いのか頭を悩ませている方も少なくありません。

キッチンの収納 お悩み解決アイテム

キッチンの収納 お悩み解決アイテム

そんな時に役立つのが、ニトリの2段にできる「シンク下伸縮ラック」です。左右に伸縮が可能で棚板を外せるため、配水管を避けて設置できる自由度の高さが魅力です。このラックを使うことで、収納棚の天井付近のデッドスペースも無駄なく活用でき、見やすさも収納力もあがります。

積み重なったフライパン収納には"ファイルボックス"

積み重なったフライパン収納には

積み重なったフライパン収納には"ファイルボックス"がおすすめ

積み重なったフライパン収納には"ファイルボックス"がおすすめです。

100円ショップで販売しているファイルボックスにフライパンを立てて入れるだけで、簡単にタテ収納ができます。

タテ収納で出し入れ自在

タテ収納で出し入れ自在

ファイルボックスを使うことで、ワンモーションで出し入れ自在に。

便利な収納テクニックです。

押し入れ収納には「突っ張り棒」

押し入れ収納には「突っ張り棒」

押し入れ収納には「突っ張り棒」

日本の家庭に多くみられる押し入れ。奥行きが約80~90cmと深くスペースが余りがちになり有効活用できていないという声もよく聞かれます。

深さを活かしつつ、どのように物を収納すれば良いのか。そんな悩みに応えるのが、突っ張り棒を使った収納テクニックです。

2本の突っ張り棒を段差をつけて使うことで奥行きを有効活用でき、一目で何が入っているのかが一目瞭然に。

デッドスペースを無駄なく活用

デッドスペースを無駄なく活用

突っ張り棒を奥行きに合わせて使用するテクニックを使うことで、空中収納も可能になり、デッドスペースを無駄なく活用できます。

他にも、押し入れの奥にラックを置くことでワークスペースにする活用方法も。押し入れの収納の可能性は無限大です。

片付け上手なママの100円ショップグッズ 収納術

片付け上手なママの100円ショップグッズ 収納術

片付け上手なママの100円ショップグッズ 収納術

整理収納が得意な2児の母モエさんにがおすすめするのは、”つっぱり棚”を使ったキッチン収納テクニック。

仕切りのない棚の収納力をアップする突っ張り棚は、モエさんの手作りです。