イブまで1か月…“クリスマスディスプレイ展” 巨大リースに雑貨など約100点を展示 今後も作品を追加して12月17日まで開催 札幌市百合が原公園
11月24日は、クリスマスイブの1か月前です。
札幌の百合が原公園ではリースなどの展示会が開かれ、クリスマスムードが高まっています。
ヒバや松ぼっくりの中に赤いバラの実が鮮やかなクリスマスらしい巨大なリース。
札幌市北区の百合が原公園ではリースやクリスマス雑貨など約100点が展示されています。
リースなどはハーブ研究家の かりの あさの さん が手作りした一点ものの作品で、一部は購入することもできます。
作品には百合が原公園で咲いていた植物も使われていて、会場にはハーブが設置され香りも楽しむことができます。
展示会には今後も作品が追加される予定で、12月17日まで開かれています。