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「豊平川の橋が全部通行不可」 震度7想定の災害対策訓練 札幌市内で実施

2017年10月17日19:35
 札幌市内を震源とする大地震が発生したとの想定で、10月17日、災害対策本部の運営訓練が行われ、北海道や消防、自衛隊などが緊急時の対応を確認しました。

 この訓練は、札幌市内で震度7の直下型地震が発生したとの想定で行われたもので、北海道や消防、自衛隊などか約50人が参加しました。

 記者:「こちらの班では、救助を待つ人の数を大きな地図に書き込み、ヘリや救助隊をどのように動かすか、話し合っています」

 今回の訓練は、地震の発生から24時間が経過した段階での対応を確認するものです。

 訓練では、(札幌市内の)豊平川にかかる橋が、すべて通行できなくなっているとの報告が本部に寄せられ、関係機関が対応を協議新たなルートを確保するなど、実践に即したものとなりました。

 また、道路や建物の被害状況を集約したり、国から届いた支援物資を、自治体に分配したりする手順を確認しました。

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